ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
今更ながら、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人を見た。本当は、劇場公開時に見ようと思ったんだけど、都合が合わなくて、そのままズルズルと見られないまま今に至る。経歴紹介終わり。まぁ、ハリー・ポッターと炎のゴブレットの公開が近いから駆け込みで見た感じ。
いやー、それにしてもわかりづらい。1回見ただけだと途中から訳がわからない。2回見てやっといろいろな意味がわかった。監督が替わるとこうも変わるものか。
愛しのハーマイオニーも、なんだか以前ほどの可愛らしさがない。成長してるってことかな。あと、校長がなんだか雰囲気違うなぁ、と思ったら別人だった。リチャード・ハリスは逝去したのでした。ご冥福を。
なんだかんだで一番の見所はヒポグリフと暴れ柳、そしてシシ神だろうか(笑) 「ヒッポグリフ」って字幕は微妙に違和感が。