だいこんの日々2

軸足をtwitterとfacebookに移しつつも、技術的な話はここに書いていきます。

病院

昨日看護婦と合コンした余韻を残しつつ、病院へ大叔父さんのお見舞い。

20年ぶりくらいに顔を見たが、すぐにわかった。
小さい頃、お世話になったから。

末期の癌で、手術のため腹を開いたがあきらめてすぐに閉じられたという・・・。
本人は、医者に「胃を3分の1ほど切除した」と言われたらしい。
生きる気力を奪わないためには仕方ないとは思うのだが・・・

私の顔を見たとき、大叔父さんはちょっと涙目になっていた。
懐かしい話ばかりしていた。
自分の体のこと、わかっちゃっててそういう話をしているのかな・・・

非常に元気だったので、なおつらい・・・
元気になって欲しいな。